シリーズ「郵便局長さん、こんにちは」 御茶ノ水郵便局

「駅からすぐの便利な郵便局。ビジネスパーソン、学生さん、お年寄りまで身近な存在としてご利用いただいています」

局長
小椋 誠 さん

小椋局長

 
 

地下鉄丸の内線「御茶ノ水駅」1番出口直結であり、JR「御茶ノ水駅」からも徒歩1分。順天堂大学医学部付属順天堂医院、東京医科歯科大学医学部付属病院にも近く、大学や予備校も多い地域のオアシスのような存在です。
●お客さまの年代も職業も実にさまざま
—営業テリトリーを教えてください。
小椋 : ここの所在地は文京区で湯島や本郷が地元になり、川の向こうのJR御茶ノ水駅のほうは千代田区ですが、地下鉄丸の内線、JRともに「御茶ノ水駅」の乗降客の方々に多くご利用いただいています。さらに、この地域の特徴として、順天堂大学医学部付属順天堂医院と東京医科歯科大学医学部付属病院という2つの大きな病院がありますので、そこに診察やお見舞いに来る方や職員の方などの関係者も多いですね。いろいろなニーズに対応できればと、営業時間も郵便の営業時間は9時〜18時までと、通常より長くしています。
—地域とともにある郵便局として目指すことは何ですか?
小椋 : 地元のお客さまに使っていただきたいという思いはもちろんありますが、さらには、たとえばお仕事や用事で当局を1回しか使わないお客さまにとっても、それが郵便局に親しみを持っていただける機会になったら、と願っています。それがきっかけで、お客さまが地元でも郵便局に足を運んでくだされば、うれしく思います。
—局長として心掛けていることは?
小椋 : お客さま目線で考えていくこと、また人とのつながりを大事にしています。
もともと、私自身が郵便局の仕事を目指した動機もそこにあります。私の故郷は福島県会津若松市のすごく田舎なのですが、職員が2人しかいないような小さな郵便局があり、そこが地域の人々の集まる拠点のようになっていました。高校生だった私も時々利用していて、職員とお客さまのふれあいの様子を見て「こんな風に地元に根ざしている存在っていいな、自分もこの仕事に就きたい」と思うようになったんです。今でも帰省すると、その郵便局に行きますが、地元の人に愛されている存在であることがうれしくなりますね。
ここの御茶ノ水郵便局は規模こそまったく違いますが、人とのつながりという大事なものは同じだと思いますので、地域に愛される存在にできたらと願って日々の仕事に取り組んでいます。

御茶ノ水郵便局

 

お中元カタログ

 

●郵便局のやっていることをもっと知っていただきたい
—この時期におすすめのものはありますか?
小椋 : 8月8日(木)までお中元を扱っています。果物、素麺、ゼリーなどが毎年、人気です。消費税と送料が込みで2000円台〜、送料は全国どこでも同一料金というお得なものなので、ぜひご利用ください。
—地域との連携はどんなことをしていますか?
小椋 : 年末の夜警や新年会等、湯島会に参加しておりますが、これからもっと地域の方々との交流を増やしたいですね。それからここは「子ども110番」でもあり、何かあったら子どもたちが駆け込める場所にもなっています。
—では、地域の皆さんにメッセージをどうぞ。
小椋 : 駅をご利用の際などに便利な存在としてお立ち寄りいただければそれで十分ですが、ぜひ郵便局の中に入っていただければ見ているだけで楽しいと思います。たとえば、暑中見舞いのカードひとつとっても、キャラクターもの、扇子になるものなどデザインもクオリティも高いものをたくさん揃えています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
<御茶ノ水郵便局>
〒113-0034  東京都文京区湯島1-5-45
TEL. 03-3814-0705  FAX. 03-3814-0996
 
<局長さんのオフタイム>
学生時代からバレーボールをやっていたこともあり、体を動かすのが好きで休日はバレーボールやソフトボールをしています。先日は文京区のビーチボール大会に局長チームで参加し、ベスト8の成績でした。好きな言葉は「ならぬことはならぬものです。」会津藩の藩士の子弟の教育指針において使われたものですが、現代のコンプライアンスに通じるものがあると思います。