御霊社と新花町会

湯島二丁目に在る御霊社は地元湯島新花町会のお稲荷さんとして大切に守られている。300年前は輪王寺宮のお屋敷で、五代将軍綱吉と関わりがあり大変由緒がある。湯島新花町会は昔本郷村の内であった。輪王寺宮が薨去(身分の高い方の死去)し、跡地は菜園となりお花畑などと呼ばれていた、

 
 その後新たに町屋が開かれ新町屋と称され、明治5年御花畑と新町屋から1文字を採り湯島新花町と改称した。小さな鎮守にも歴史の中で壮大な物語を秘めた「御霊社」に興味津々である。

 湯島在住山川様の研究著書を読み始めもっともっと知りたくなった。