64号 63号 62号 61号 60号 59号 58号 57号 56号 55号 54号 53号 52号 51号 50号 49号 48号 47号 46号 45号 44号 43号 42号 41号 40号 39号 38号 37号 36号 35号 34号 33号 32号 31号 30号 29号 28号 27号 26号 25号 24号 23号 22号 21号 「町会長の重責を、お祭り好きの明るい気質で乗り越えて地域の皆さんとの絆を温めて行きたいと願っています」 トップ記事は、天一町会 町会長 松岡敬子さん(株式会社丸芝 代表取締役)のお話し。創業九十五年の老舗企業の経営を受け継ぎ、多忙な日々を送るなか町会長という任務も引き受けて活動なさっている、松岡さんからお話を伺いました。 「創立148周年の湯島小学校は、地域に愛され支えられている存在。その感謝と喜びを感じています」 トップ記事は、この4月に湯島小学校に着任された栗原校長。時代とともに変わりゆく教育環境において尊ぶこと、次代の人材を育成する思いなど、また地域に愛され支えられている事に感謝と喜びを感じているなど、貴重なお話を伺いました。 「文京区にある、伊勢神宮の分神の神社。地元の皆さんにとってよりどころの存在です」 トップ記事は、小石川大神宮 宮司 佐佐木清有さん 文京区にある伊勢神宮の分神の神社で、令和2年9月に新しいお社(やしろ)が完成します。地域との関わりを大切に活動する、人間味あふれる佐佐木宮司の意外な半生も描かれています。 自身が本郷で子育てをしてきた経験から、地域に密着した小児科専門のクリニックを開院しました。 トップ記事は『きたなかこども成長クリニック』院長 北中先生のお話し。ご自身が本郷で子育てをして来た経験・苦労から、地域に密着した小児科専門のクリニックを開院、子育て中のお母様方には興味深く、為になるお話が満載です。 町名の春日や春日通りの由来は、春日局(かすがのつぼね)から。その菩提寺「麟祥院」は地域に根ざしたお寺です。 トップは春日局のお墓で有名な、麟祥院のご住職のお話です。春日局の生い立ちから歴史、生誕地の兵庫県丹波と春日通りに東京店を出店した和菓子の「丹波風土」さんとの不思議なつながりも興味深くお話ししています。 ふるさと画家「上野啓太」のまちなみイラスト「ふるさと文京百景」をお楽しみ下さい。 今回は特別バージョンとして、「湯島本郷百景」の姉妹版として、「ふるさと文京百景」をマーチング通信の紙面をお借りしてご紹介させて頂きました。ふるさと画家「上野啓太」のまちなみイラストをぜひ、お楽しみ下さい。 「街並は移り変わっても、住民の絆は尊いもの。さまざまな行事などを通じて、交流を温めています。 トップは町会連合会・湯島会、山川町会長からお話を聞きました。町会員120世帯・住民と企業も仲良く町会活動、皆さんもイベントに参加しませんか? 「湯島地域活動センターってどんなことをしているところ?」「区民の皆さんが気軽に利用できる、交流の場です」 トップは地域の情報発信や区民の為のサービスを提供する「湯島地域活動センター」のご紹介です。気軽に立ち寄っていただける地域の交流拠点としてぜひご利用ください。 今年も盛り上がる、湯島天満宮例大祭。湯島らしい〝粋〟な祭りを支える人たちの熱い思い。 トップは今年も盛り上がる、湯島天満宮例大祭を支える「湯島天満宮祭礼連合会」の皆様に年間を通じて祭りの準備・祭りの思い今年の一番の見どころ、湯島の熱い心意気を伺ってきました。皆さんもぜひ、例大祭に足を運んでみてはいかがでしょうか。 地域の夢と期待を集めて生まれ変わる春日・後楽園駅前地区 トップは、春日・後楽園地区で進む再開発プロジェクト。文京区のへそかつ湯島本郷と接する地区だけに、その将来性に大いに期待したいです。また、旅のよりみちアプリ「YORIP」が提供する周辺コースも、せひ巡ってみたいところです。 梅まつり特集!!熱い心で祭りを作り上げる「梅まつり」実行委員会 明けましておめでとうございます。新年号は湯島天神の「梅まつり」特集です。今回は実行委員会の3人の活躍ぶりを紹介しました。年々増加する来場者に合わせて祭りの内容も進化の途上にあります。地元の皆様も奮ってご来場ください。 防犯パトロールで安心して暮らせる、楽しく遊べる街を守る トップは、新条例施行に合わせ湯島地区の防犯パトロールの紹介です。2面のユニークなご近所ネット「マチマチ」と区の協定も今後が楽しみ。本紙も大先輩のタウン誌「湯島かいわい」に見習いたいと。今年もご愛読ありがとうございました。 本郷小のスクールガード10年、子どもの安全確保に一定の成果をあげる トップは、本郷小学校のスクールガード歴10年の富永健之助さん。来年創立20周年を迎える本郷小では同窓会を作る動きも。小学校と地域が一体で子どもたちを見守り育てる取り組みです。 医新たな観光資源の発掘、そして豊かな区の魅力を情報発信! トップは文京区役所のアカデミー推進課。普段なじみのない部署ですが、文京区観光協会とは密接な関係。そして文京区観光ガイドも重要です。この三者の連携が観光振興を支えていることが分かりました。 医学・医療の正しい知識を発信する拠点、「東京大学・健康と医学の博物館」 トップは「健康と医学の博物館」。中高生から楽しめる東大の新しい観光スポットです。 新任校長のもとで新たな試みに取り組む 本郷小学校 トップの本郷小学校から、本郷台中学、本郷保育園と今回は教育特集。保・幼・小・中の連携は区の方針です。 “梅まつり”の音響設備づくりを一手に担って 新年第1号は第60回を迎える「梅まつり」特集です。実行委員長の大橋勝也さん、副委員長の中村充さん、湯島天神禰宜の押見昌純さん。“食”も天神のご近所から。今年も地元のあれこれを掘り下げていきます。 男女平等参画社会の実現に向けて本格的活動をスタート! トップは文京区役所総務部のダイバーシティ推進担当。今年4月に設置され、男女平等社会の実現を目指しています。ということで2面も女性おふたりの取材です。 都心の憧れの住宅地を誰もが住みやすい街にするために トップは湯島・本郷地区町会連合会会長に就任された鑓田精康さん。住民・町会と行政の間で日夜奮闘されています。最近、地震や台風が多いようなので災害対策は急務です。 第65回「うえの夏まつり」始まる!上野公園、不忍池畔、上野中央通りで連日イベント満載。 今号は「うえの夏まつり」特集。上野は湯島のお隣、昔から長〜いお付き合いのある街です。最近、商店会の合同イベントで一緒に街の将来を考えていく気運が盛り上がっています。なので上野のことをもっとよく知りたい。上野に遊びに行きましょう! 新店舗で一段とコンサルティング力を高め、地域の発展に貢献する トップは朝日信用金庫湯島支店、建替え工事が完了しスタイリッシュな外観でお目見えです。ロビーに“湯島本郷百景”のイラストを展示して頂いたり、地域のために尽力されています。ますます便利になり、地元に一層貢献されることを期待しています。 区内の中小企業や商店街を支援するさまざまな事業を行う トップは区民部経済課。文京区の産業振興では中小企業の強い味方です。また消費生活センターでは買い物でのトラブルなど区民の色々な相談に乗ってくれます。シビックセンターのB2階、あまり馴染のなかった方も積極的に利用されてはいかがでしょう。 百年を見据えて「梅まつり」のさらなる発展を考える 新年トップは、湯島天神の若き禰宜・押見昌純さん(宮司の息子さん)。100年後を見据えたご活躍に期待したいです。三菱東京UFJ銀行本郷支店の壁面での「湯島本郷百景」展示もお見逃しなく! 本部はガーデンパレス内に、日本私立学校振興・共済事業団 トップは日本私立学校振興・共済事業団、ガーデンパレスの母体で本部もここにあります。全国にホテルと保養所を展開しています。良い施設なので機会があれば利用されてみるのもいいでしょう。 YOUフェス ワクワクがぞくぞく続く、3ヶ月! 今号は「YOUフェス」特集号です。地域活性化のために湯島・上野・御徒町の4商店会が力を合わせて3カ月にわたって盛りだくさんなイベントを実施します。地域の魅力を知れば毎日がもっと楽しくなる、ぜひ成功させましょう! JFA、サッカー文化はグラスルーツからひろげ、サッカーの普及に取り組む。 トップは日本サッカー協会。前の通りがイメージアップ、地元の祭りに参加するなど努力されています。観光協会は文京区の観光イメージアップに努力中。オヤジの会も運動会に向けてハカの練習開始。そんな頑張る皆さんを応援します。 地元で325年に亘り文化を発信し続けてきた湯島聖堂 トップは真打ち、湯島聖堂の登場ですが、カルチャー講座や講演会、漢文検定まで行っていたとは意外でしたね。まだまだ地元の知らないこと、埋もれたことを掘り起こしていきます。ご期待ください。 トップ医療機器の本郷にある医学書出版の老舗、医学書院。 トップは医学書院、医療・看護に多くの人材を育ててきた医学書最大手の貫録が感じられます。統一地方選目前にタイムリーな企画として、区政紹介サイト「文京ポリティクス」が立ち上がりました。 トップは区役所広報課。区の膨大な情報から大事なものを見分けて発信する!! 新年の1面は区役所広報課です。区役所の情報はここを通して私たちに届く、実はすごい縁の下の力持ち。食のお店2軒のスタイルも定着し、ますます皆さんの身近な新聞になりますので、今年もよろしくお願い致します。 新紙面になりWalker47、文京区HPにもリンク、回を増すごとにバージョンアップ!! トップは本郷消防署長のインタビュー。レスキューで活躍されていた方が署長だったとは。新紙面になってWalker47、さらに文京区HPとリンクするなど、小紙はもっか進化のまっ最中。来年はひと回り大きくなってまたお会いしましょう! 湯島本郷マーチング通信の紙面が一新。トップは『湯島かいわい』に湯島本郷の記事が掲載! トップは『湯島かいわい』に取材された湯島本郷百景の記事を転載しました。ビッグニュースがもう一つ、地域情報誌「Walker47」とのタイアップです!スマホの自在な活用で「通信」が一段とバージョンアップします。 “安全で安心なまちづくり”に取り組む本富士警察署住民の皆さんと一緒に、犯罪の抑止、交通事故の減少、詐欺被害の撲滅を目指す トップは本富士警察署長の鈴木勉さん。日頃街の安全・安心にお世話になっていたのをお忙しい中インタビューを受けて頂きました。宝生能楽堂は地元の人もあまり知らないチョー穴場。一度は訪れてみたい場所です。 特集:子供の生活習慣病、心の病気に対するさまざまな取り組み、小児科医療の順天堂大学院 トップは湯島っ子でもある順天堂大学大学院の清水教授のお話です。小児科医不足が言われる中、さまざまな困難に取り組む姿がさわやかでした。 特集:私立に負けない公立ならではの良さ、本郷台中学校 トップページは「本郷台中学校」、私立に負けない公立ならではの良さを実感して頂けたでしょうか?校長のお話では今後、小・中の連携で交流授業を進め、双方の児童・生徒の学びの質を高めて行きたいと、熱い思いを語っていました。 特集:保育を通して地域、区と連携する「東京こども専門学校」 あけましておめでとうございます。新年トップは湯島の「東京こども専門学校」です。保育士・幼稚園教諭の養成で旬の学校で、地域と連携する試みにも意欲的に取り組んでいます。 特集:大学と地元商店街と農村が連携する「農業インターンシップ」 トップページは文京学院大学のユニークな取り組み、農業インターンシップのご紹介です。大学と地元商店街と前橋市の町が協働して農村・都市交流を図り、地域活性化に貢献するもの。学生さんは田植えから稲刈り、収穫祭まで生れて初めての体験の中で大きく成長します。 特集:湯島で世界が注目するスポット、おりがみ会館 湯島で世界から注目されるスポット、と言えば「おりがみ会館」。小林館長の折り紙を折る鮮やかな手並みは必見!ぜひ一度訪れてみてください。取材の要望が増えて編集部も一段と活気づいています。 特集:地元の人もあまりよく知らないすごいお寺、霊雲寺 トップページの特集、霊雲寺がちょっと身近になったんじゃないでしょうか?経済の公開講義「宿輪ゼミ」も初耳の方が多かったと思います。地元の人に伝えたい情報をお持ちでしたら、ぜひ編集部までご一報下さい。 特集:文京ふるさと歴史観 2面でもご紹介した「お茶の水エデュケーションセンター」。誰でも簡単操作で利用できるため、街の動画スタジオとして大いに活用していきたいものです。街の情報、イベント情報など編集部宛にどしどしお寄せください。 特集:東洋学園大学 トップの東洋学園大学、地元商店街とともに地域に密着した活動を行っているとは、意外だったのではないでしょうか。こうした地域の人もあまり知らない街の情報、イベント情報など編集部宛てにどしどしお寄せください。 特集:湯島天神梅まつり 新年明けましておめでとうございます。トップの湯島天神・押見宮司をお迎えしての対談はいかがでしたか。陰のご苦労は意外だったのではないでしょうか。今年も地域の色々な事を掘り下げてまいりますので、よろしくお願いいいたします。 特集:金花商店会 夏日から急に気温が下がって木枯らしが吹きそうな今日この頃。10月28日「本郷いちょう祭り」は冷たい雨でも結構な人出でした。特集中の商店街から地元を見直しましょう。今年はこれが最後の号、1年間いろいろありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。 特集:本郷大横丁通り 前号から大型紙面、3紙日曜版折り込み+TCN番組表混載で読者を一挙に拡大し、スタッフ一同大いに意気があがっています。読者の方のご要望も順次採りいれますので、ご意見・ご感想をどしどしお寄せください。 特集:本郷三丁目駅 イ メージ一新の記念すべきだい1号(通算21号)をお届けします。今回、東京メトロ様には取材で大変お世話になりました。協賛広告主の皆様にもご協力ありがとうございます。できるだけ早く月刊に戻せるよう努力いたしますのでよろしくお願いいたします。 kyousankoukoku.pdf